冬なので、銀世界イメージで爪を銀色のマニキュアで塗った。今回初めてきちんとベースコート→マニキュア→トップコートで塗った(今まではマニキュアだけ直塗りしてた)。やっぱりベースコート塗ると爪の色が均一化されるし、トップコートは保護してくれる感じするし、使った方が気分がよかった。
にしてもなかなかの発光っぷり。あまりにも銀色すぎて、手を洗ってるとき泡の間から見える爪が普通に金属に見えて笑った。
余談だけど、なんでか右手の親指と左手の中指のマニキュアだけ脆弱すぎて、いつの間にか剥げてたりずれてたりして、3、4回塗り直す羽目になった。めんどくさかった。
もともと、あんまり自分の爪および指の形が好きじゃない。単純にきれいじゃないので。ハンドクリームとか手荒れしない食器用洗剤のCMやってるような手タレさんの手に憧れてるけど、生まれ持ったものは仕方ない。
ただ、逆剥けのよく起こる指に最近嫌気が差して、指と爪の保湿クリームみたいなのを塗るようになったら、1週間もしないうちに逆剥けが治って、きゅっときれいになった爪になった。毎晩手入れしてると、愛してやってもいいかな、みたいな気持ちになるのは面白い。
マニキュアも、塗ると自分の爪が少し好きになれる。ケアしたり、自分の好きなように整えることはなんかこう、愛着みたいなのにつながる気がする。

最近、ダイエットがマンネリ化していて非常に危ない。2日連続で食べ過ぎて、あすけん(アプリ)内のお姉さんキャラクターを泣かせてしまった。申し訳ない。イラスト相手にめっちゃ罪悪感抱えた。胃もびっくりしたのか、2日目の夜すごい気持ち悪くなった。
だれてくるのは仕方ないと思うけど、だからって水の泡にしたいわけじゃないので、1週間でなんとか調整する。けっこう正念場かもしれん。