しばらく本には困らない

9:00に起きたいはずなのに、二度寝を優先してしまって、10時半ごろに起きた。もうこんなんばっか。毎朝自己嫌悪しながらベッドを出る。

無為に時間を過ごしそうな予感がしたので、やることをあらかじめメモしておいたのはよかった。1日に対して自覚的であることは幸福感につながっている気がする。

2冊目の新書をようやく読み終わったので、新しい本を読み始めることにした。そのついでに、積読がどれだけあるか正確に数えたら7冊もあった。こんなに積んでいると、もはや本屋に足を踏み入れないほうがいいような気がするが、たぶん行くんだろうな。本屋好きだから。本がいっぱい並んでいれば並んでいるほど幸せになる。自宅だと読み終わったら基本的にすぐに売ってしまうので、実物の本がたくさん並んでいるというのは本屋でしか味わえない光景。とりあえず、読み物としての本は買わない。ただ、今度の文藝春秋芥川賞受賞作品が全文載るらしくて、それはちょっと迷ってる。

スプラのフェスが始まった。ホワイトに投票してるんだけど、本当に白インクでびっくりした。友人曰く、ネット上では白インク説が濃厚みたいだったんだけど、正直信じてなくて、この前みたいに赤・青・緑とか分かりやすい色に振り分けられちゃうんじゃないの、と勘繰っていた。普段のゲーム内では白や茶色は存在しないので、新鮮な気分でプレイした。最近飛び石的にプレイしているせいか、腕が落ちて負けが込むようになった。そろそろ潮時かもしれない。相変わらず勝敗への感情の振り幅がすごすぎるのも気になる。マジで意識的にやめた方が今後のためかもしれん。そういうレベル。